| タイトル |
007/ダイヤモンドは永遠に (71 イギリス) |
| 監督 | ガイ・ハミルトン |
| 主演 | ショーン・コネリー |
| 一言 | 記念すべきシリーズ7作目!!しかもコネリー復活!!! 当時の熱狂や期待がこれだけでも伺えます。 で、まぁ期待が大きいと失望も大きい訳で、この映画の評判はあんまり宜しくないですね。 スペクター最終章の割にはスペクターの最期は演出に欠けたし、 ボンドガールもただの欲に溺れた女だったし。 ダイヤモンドを使って強力なレーザーを作り宇宙から都市爆撃、 とスケールは大きくなったが実際の見所はカーチェイスぐらいだったしね。 |
| 個人的評価 | 65点 |