タイトル
ワイルド・アット・ハート (90 アメリカ)
監督
デビット・リンチ
主演
ニコラス・ケイジ
一言
いかにもリンチ映画。リンチ色全快。
ツインピークスの番外編でも見てるかの様な空気感。
意味の無い登場人物や独特の編集。そして登場人物がほぼ全員まともじゃない事などもリンチらしい。同じストーリーでもリンチが撮るのと他の監督が撮るのとでは全く違う映画になった事でしょう。
リンチだからこそ泣ける映画に仕上がったのではないでしょうか?
個人的評価
75点