タイトル |
ギャング・オブ・ニューヨーク (01 アメリカ) |
監督 | マーティン・スコセッシ |
主演 | レオナルド・ディカプリオ |
一言 | 思ったよりエンタメ度高し。もっと重厚な作品かと思ってたんですがね。 と言ってもスコセッシ作品は今の所「レイジングブル」しか見てないからそのイメージと今回の作品テーマだけからの連想ですが。 ディカプリオが出てる時点でこういう展開は仕方無いですよね。 歴史に忠実に作らないといけない、っていう柵が映画をつまらなくしてる気がしました。 なんか長いわりには記憶に残らない映画です。場面場面のインパクトは強かったけどね。 |
個人的評価 | 50点 |