| 12-13 UEFAチャンピオンズリーグ グループD 第3節 | ||||||
| 2012.10.24 ジグナル イドゥナ パルク | ||||||
| ドルトムント | 2 | 1-1 | 1 | マドリー | ||
| 1-0 | ||||||
| レバンドフスキ(36分、ケール) | 得点 | ロナウド(38分、エジル) | ||||
| シュメルツァー(64分) | ||||||
| メンバー | ||||||
| 1 ヴァイデンフェラー | GK | 1 カシージャス(C) | ||||
| 26 ピシュチェク | DF | 4 セルヒオ ラモス | ||||
| 4 スボティッチ | 2 ヴァラン | |||||
| 15 フンメルス | 3 ペペ | |||||
| 29 シュメルツァー | 15 エッシェン | |||||
| 6 S.ベンダー | MF | 14 シャビ アロンソ | ||||
| (67分 8 ギュンドアン) | 6 ケディラ | |||||
| 5 ケール(C) | (20分 19 モドリッチ) | |||||
| 11 ロイス | 22 ディ マリア | |||||
| (90+1分 44 ペリシッチ) | 10 エジル | |||||
| 10 ゲッツェ | 7 C.ロナウド | |||||
| (87分 23 シーバー) | ||||||
| 19 グロスクロイツ | ||||||
| 9 レバンドフスキ | FW | 9 ベンゼマ | ||||
| (73分 20 イグアイン) | ||||||
| バイデンフェラー ピシュ スボティチ フンメル シュメル ベンダー ケール ロイス ゲッツェ グロス レバンドフスキ |
布陣 | カシージャス ラモス バラン ペペ エシアン アロンソ ケディラ ディマリア エジル ロナウド ベンゼマ |
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| sub | ||||||
| 20 ランゲラク | GK | GK | 13 アダン | |||
| 24 レーベ | DF | DF | 11 R.カルバーリョ | |||
| 27 F.サンターナ | 18 R.アルビオル | |||||
| 7 ライトナー | MF | MF | 8 カカ | |||
| 21 カジェホン | ||||||
| ギュンドアン | イエローカード | セルヒオ ラモス | ||||
| シャビ アロンソ | ||||||
| レッドカード | ||||||
| 出場停止選手 | ||||||
| 戦線離脱中選手 | ||||||
| マンネリ | ||||||
| マドリーは非常にオモシロくない。 これは私がクレやから言ってるんじゃなくてね。 全然オモロなかったわ。 眠くて眠くて仕方なかった試合。 ドルトムントに非がなくてマドリーが悪い、って言い切ってる理由は私がクレやからやけどね(笑) いやー、でも負けた理由もそういう所にあるんちゃうの? 言うなればマンネリ。 昨季リーガ制覇したメンバーから殆ど変わってないわけですからね。 この日のスタメンで昨季いなかったのは左SBに入ったエッシェンだけでしょ。 途中からはモドリッチも出てはきたけど。 やり方もメンバーも変わらん中で、本来なら勝てる実力の相手に負けた。 この事実を解釈するには、もう「やる気」しかないですよ。 リーガでもポコポコ勝ち点落としてるしね。 モウリーニョの悪い癖やな、勝ったチームを維持出来ないのは。 とにかく良い場面が殆ど無かったでしょ。 同点ゴールのシーンに関しても、パスの出し手と受け手の個人技のみやし。 後は、のんべんだらりんと負けた印象ですわ。 負けるべくして負けたよ。 ドルトムントは、シャルケとのダービーでの敗北を払拭する勝利になりましたね。 こっちは逆にそういう事もあったから気合い入ってたんでしょう。 ペペのミスパスや、カシージャスの中途半端なクリア、っていう相手からのプレゼントをキッチリとゴールに結びつける事が出来たのが大きかった。 それとゲッツェが戻ってきたのも、やはり大きい。 彼が中盤に居ると居ないでは全然ちゃうね。 うん。 この勝利により、ドルトムントがマドリーを抜き去ってグループ首位に。 まぁ折り返しのベルナベウがあるから、全く喜べない状況ではあるけど、1つミッションをコンプリート出来た事に変わりはありません。 次エンパテでも出来たら、一気に突破が見えてきますからね。 |
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