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FC Rubin Kazan(ロシア 1位 初出場 UEFAランク151位)
国籍 | 生年月日 | |||
GK | 1 コズコ | ロシア | 75年04月12日 | 1 Sergei Kozko |
29 レビシュビリ | グルジア | 87年03月02日 | 29 Nukri Revishvili | |
77 リジコフ | ロシア | 80年09月19日 | 77 Sergei Ryzhikov | |
DF | 3 アンサルディ | アルゼンチン | 86年09月20日 | 3 Cristian Ansaldi |
4 セサール ナバス | スペイン | 80年02月14日 | 4 Cesar Navas | |
9 サルクバーゼ | グルジア | 81年12月21日 | 9 Lasha Salukvadze | |
19 カレシン | ロシア | 80年10月03日 | 19 Vitali Kaleshin | |
24 ポポフ | ロシア | 78年07月07日 | 24 Aleksei Popov | |
76 シャロノフ | ロシア | 76年09月08日 | 76 Roman Sharonov | |
MF | 5 ビストロフ | ロシア | 79年07月15日 | 5 Petr Bystrov |
6 シバヤ | 南アフリカ | 77年11月25日 | 6 Macbeth Sibaya | |
7 セマク | ロシア | 76年02月27日 | 7 Sergei Semak | |
15 リャザンツェフ | ロシア | 86年09月05日 | 15 Aleksandr Ryazantsev | |
16 ノボア | エクアドル | 85年04月09日 | 16 Christian Noboa | |
23 バリャイキン | ロシア | 88年05月19日 | 23 Evgeni Balyaykin | |
32 ゴルバネツ | ロシア | 85年08月24日 | 32 Andrei Gorbanets | |
42 ムラフスキ | ポーランド | 81年10月09日 | 42 Rafal Murawski | |
61 ギョクデニズ カラデニズ | トルコ | 80年01月11日 | 61 Gokdeniz Karadeniz | |
88 カサエフ | ロシア | 86年04月08日 | 88 Alan Kasaev | |
FW | 10 ドミンゲス | アルゼンチン | 81年06月10日 | 10 Alejandro Dominguez |
11 ブハロフ | ロシア | 85年03月12日 | 11 Aleksandr Bukharov | |
監督 | ベルディエフ |
○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。
展望:CL初登場のロシア王者です。
ゼニトもそうだったけど最近のロシアはモスクワ以外のチームも力をつけてますよね。
昔はモスクワのチームしか大舞台には来なかったイメージありますけど。
今回のルビンなんてタタルスタン共和国のチームですから。
恥ずかしながら初めて聞きましたよ、タタルスタン共和国。
そんな小クラブなんですが、優勝もマグレじゃなかったみたいなんですよ。
なにせ昨季の優勝だけじゃなく、今季もここまで堂々の首位にたっているそうです。
2連覇も射程圏内らしいので、これは本気で強いんでしょう。
メンバーもそこそこ名前が通った選手いてますしね。
バルサ、インテルも油断してると・・・。
総括:奮闘しました。
バルセロニスタの私としては、しばらく見たくないチームです。
ドミンゲスなんて、しばらく勘弁してほしい(って思ってたら冬の移籍でバレンシアに引き抜かれた・・・)。
とにかく嫌らしいチームでしたね。
勝ち抜いても全く不思議じゃありませんでした。
でもバルサ戦で見せた強さをディナモやインテル相手にはそれほど発揮出来ず。
ホームで3戦全て引き分け、と意外にも勝てなかったのが敗退の要因でしょう。
まぁそれでも最終節まで自力で突破の可能性があったわけですから、下馬評から考えると見事と言うしかない戦いぶりでした。
出場時間上位11人で組んだらこんなスタメン
リジコフ
サルクヴァーゼ シャロノフ セサルナバス アンサルディ
セマク ノボア
リャザンツェフ ギョクデニズ カレシン
ドミンゲス