Football Club des Girondins de Bordeaux(フランス 1位 2シーズン連続7回目の出場 UEFAランク49位)
国籍
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生年月日
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GK | 1 キャラッソ | フランス | 81年12月30日 | 1 Cedric Carrasso |
16 ラメ | フランス | 72年09月19日 | 16 Ulrich Rame | |
32 ケイタ | フランス | 90年08月19日 | 32 Abdoulaye Keita | |
35 アンドリエッティ | フランス | 90年09月09日 | 35 Geoffrey Andrietti | |
38 ファルノーユ | フランス | 85年02月05日 | 38 Fabien Farnolle | |
DF | 2 シアニ | フランス | 84年04月06日 | 2 Michael Ciani |
3 エンリケ | ブラジル | 83年05月02日 | 3 Henrique | |
6 ジュリエッティ | フランス | 75年03月30日 | 6 Franck Jurietti | |
13 プラセンテ | アルゼンチン | 77年04月24日 | 13 Diego Placente | |
21 シャルメ | フランス | 80年10月07日 | 21 Matthieu Chalme | |
25 サネ | フランス | 87年03月22日 | 25 Ludovic Sane | |
27 プラニュス | フランス | 82年03月07日 | 27 Marc Planus | |
28 トレモリナス | フランス | 85年02月28日 | 28 Benoit Tremoulinas | |
34 グロンバール | フランス | 89年06月05日 | 34 Christopher Glombard | |
MF | 4 アルー ディアッラ | フランス | 81年07月15日 | 4 Alou Diarra |
5 フェルナンド | ブラジル | 81年03月05日 | 5 Fernando Menegazzo | |
8 グルキュフ | フランス | 86年07月11日 | 8 Yoann Gourcuff | |
12 ラスン | フランス | 89年01月16日 | 12 Paul-Bastien Lasne | |
17 ベンデウ | ブラジル | 82年04月08日 | 17 Geraldo Mauricio Wendel | |
18 プラシール | チェコ | 82年01月05日 | 18 Jaroslav Plasil | |
22 セルティッチ | フランス | 89年08月05日 | 22 Gregory Sertic | |
24 トラオレ | マリ | 88年01月17日 | 24 Abdou Traore | |
31 クリホビアク | ポーランド | 90年01月29日 | 31 Grzegorz Krychowiak | |
FW | 7 グフラン | フランス | 86年05月25日 | 7 Yoan Gouffran |
9 カベナギ | アルゼンチン | 83年09月21日 | 9 Fernando Cavenaghi | |
10 ジュシエ | ブラジル | 83年09月19日 | 10 Jussie | |
11 ベリオン | フランス | 82年11月27日 | 11 David Bellion | |
20 セブ | フランス | 90年10月26日 | 20 Henri Saivet | |
29 シャマフ | モロッコ | 84年01月10日 | 29 Marouane Chamakh | |
監督 | ブラン |
○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▽赤数字は退場時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。
展望:昨季は遂にリヨン帝国の連覇を食い止め、優勝を果たしました。
しかも攻撃的なスタイルで覇権を奪回したというんですから好感が持てます。
さて今季はどうでしょうか。
追う立場となったリヨンは勿論のこと、僅差で優勝を逃したマルセイユも目の色を変えているでしょうからね。
そのマルセイユにディアワラを奪われましたが、それ以外は主だった放出もありませんでした。
まぁ補強面もキャラッソとプラシールぐらいで大きなものはありませんでしたけどね。
いやフランスという国を考えるとシャマフやグルキュフの流出を防ぐ事が出来たと考えた方が良いかもしれません。
なのでまぁ国内では良い戦いするでしょう。
問題はCL。
バイエルン、ユーベと同居しちゃったんで正直厳しい。
ここを考えると攻守にスペシャルな選手がもう1人2人欲しいんですよね。
そこをどうするか?ブラン監督の手腕と若手の伸びに注目であります。
GL総括:迷走するBIG2を尻目に楽々と突破を決めました。
開幕戦ユーベ相手にアウェイで引き分けた以外は全勝ですからね。
天晴れです。
失点も僅かに2つだけ。
CLだけ強いわけじゃなくて国内でもしっかりと結果残してますし、非常に安定しております。
グルキュフがどうとかシャマフがどうとかじゃなくて、全員戦えてるよね。
総括:オリンピアコスは実力通りに下しましたが、フランス対決となったリヨン戦で苦杯を舐めました。
国内でも五分五分な感じの戦いをしている現王者と元王者の対決だっただけに、どちらに転んでもおかしくはなかったハズ。
まぁ試合をフルで観ていないので、なんともですが。
惜しかったね。
リヨンはこういう経験を何年もしてきてますんで、また来年ですよ来年。
出場時間上位11人で組んだらこんな布陣
カラッソ
シャルメ プラニュス シアニ トレムリナス
フェルナンド ディアラ
プラシル グルキュフ ベンデウ
シャマフ