Associazione Fiorentina del Calcio(イタリア 4位 9シーズンぶり4回目の出場)
国籍
|
生年月日
|
|||
|
|
|||
GK | 1 フレイ | フランス | 80年03月18日 | 1 Sebastien Frey |
13 ストラーリ | イタリア | 77年01月07日 | 13 Marco Storari | |
25 アブラモフ | セルビア | 79年04月05日 | 25 Vlada Avramov | |
42 バッキオシ | イタリア | 92年08月10日 | 42 Matteo Bacciosi | |
DF | 2 クロルドルップ | デンマーク | 79年07月31日 | 2 Per Kroldrup |
3 ダイネッリ | イタリア | 79年06月09日 | 3 Dario Dainelli | |
5 ガンベリーニ | イタリア | 81年08月27日 | 5 Alessandro Gamberini | |
6 ヴァルガス | ペルー | 83年10月05日 | 6 Juan Manuel Vargas | |
14 ザウリ | イタリア | 78年01月20日 | 14 Luciano Zauri | |
36 フェーディ | 89年02月13日 | 36 Dario Fedi | ||
41 タリアーニ | イタリア | 89年04月04日 | 41 Massimiliano Tagliani | |
43 アヤ | 年月日 | 43 Ramzi Aya | ||
44 マシ | イタリア | 90年10月10日 | 44 Federico Masi | |
MF | 4 ドナデル | イタリア | 83年04月21日 | 4 Marco Donadel |
18 モントリーボ | イタリア | 85年01月18日 | 18 Riccardo Montolivo | |
19 ゴッビ | イタリア | 80年10月31日 | 19 Massimo Gobbi | |
20 ヨルゲンセン | デンマーク | 75年10月06日 | 20 Martin Jorgensen | |
22 クズマノビッチ | セルビア | 87年09月22日 | 22 Zdravko Kuzmanovic | |
24 サンターナ | アルゼンチン | 81年12月23日 | 24 Mario Alberto Santana | |
30 アルミロン | アルゼンチン | 80年11月07日 | 30 Sergio Almron | |
37 レプリ | イタリア | 90年10月10日 | 37 Giacomo Lepri | |
40 ロミツィ | イタリア | 90年02月13日 | 40 Marco Augusto Romizi | |
88 フェリペ メロ | ブラジル | 83年06月26日 | 88 Felipe Melo | |
FW | 8 ヨベティッチ | モンテネグロ | 89年11月02日 | 8 Stevan Jovetic |
9 オスバルド | イタリア | 86年01月12日 | 9 Pablo Daniel Osvaldo | |
10 ムトゥ | ルーマニア | 79年01月08日 | 10 Adrian Mutu | |
11 ジラルディーノ | イタリア | 82年07月05日 | 11 Alberto Gilardino | |
29 パッツィーニ | イタリア | 84年08月02日 | 29 Giampaolo Pazzini | |
38 モレッリ | イタリア | 88年04月25日 | 38 Lorenzo Morelli | |
監督 | プランデッリ |
○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▽赤数字は退場時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。
展望:昨季はミランをかわしセリエで4位を確保。
久々のCL出場に燃えている事でしょう。
ウイファルシ、リベラーニ、ビエリと見たかった選手が退団しちゃったのは寂しいですが、まぁ攻守にバランスの取れた良いチームに仕上がっているらしいです。
でもCFはチョット不安だな。
ジラルディーノは何だかんだでヨーロッパ戦では結果残せませんでしたからね。
それよりも楽しみなのは左SBのヴァルガス。
ネット上では滅茶苦茶評価高いですが、観た事ないので期待値ばかりが上がる今日この頃です。
GL突破のポイントは、いきなり当面のライバルとアウェイでぶつかる開幕のリヨン戦と3節4節のバイエルンとの連戦でしょうか。
こう考えると日程的にはリヨンよりも不利やなぁ。
総括:2点リードしていたアウェイでの開幕リヨン戦。
そして結果的にステアウアに唯一の勝ち点を与えてしまった第2節。
ヴィオラとしては、ここまでで勝ち点6を計上しておきたかったやろうけど実際は2。
それが響きましたよね。
バイエルンとの連戦では勝ち点1つしか挙げられず、決戦となったホームでのリヨン戦では負けてますし。
セリエも含めてジラルディーノの復調は明るい話題でしたが、GL突破には結び付けられませんでしたね。
それでもセリエではCL圏内に入ってますからね。
若いチームなのにCLの負担をモノともしない結果は称賛に値するのでは。
今回はアカンかったけど、未来はある感じがしますね。
※結局1試合も放送無かったから、ヴァルガスの雄姿はお預けです。
出場時間で上位11人で組むスタメン
フレイ
ザウリ ダイネッリ ガンベリーニ バルガス
メロ
クズマノヴィッチ モントリーボ
サンターナ ムトゥ
ジラルディーノ