Verein fur Bewegungsspiele 1893 Stuttgart e.V.(ドイツ 1位)

    試合 分数
ゴール
アシスト
1節
2節
3節
4節
5節
6節
国籍 生年月日  
   
1-2
0-2
0-2
2-4
3-2
1-3
GK 1 シェーファー
6
540
Y
ドイツ 30.01.1979 1 Raphael Schafer
12 ランガー
オーストリア 06.01.1985 12 Michael Langer
24 ウルライヒ
ドイツ 03.08.1988 24 Sven Ulreich
31 シュトルツ
ドイツ 13.10.1983 31 Alexander Stolz
DF 2 ベック
2
167
2
▽77
ドイツ 13.03.1987 2 Andreas Beck
3 オソリオ
5
346
▽63
▲77
メキシコ 30.03.1980 3 Ricardo Osorio
4 グレヂソン
ブラジル 04.09.1979 4 Gledson
5 タスキ
6
452
Y
▲88
ドイツ 24.04.1987 5 Vardar Tasci
6 メイラ
6
540
Y
Y
ポルトガル 05.06.1978 6 Fernando Meira
15 ボカ
3
270
コートジボワール 02.04.1983 15 Arthur Boka
17 デルピエール
3
270
フランス 26.04.1981 17 Matthieu Delpierre
21 マニャン
3
185
1
▲76
▽81
Y
スイス 20.04.1979 21 Ludovic Magnin
26 フェイスハッメル
ドイツ 22.02.1988 26 Tobias Feisthammel
38 ピソット
ドイツ 06.01.1987 38 David Pisot
42 ピショルン
ドイツ 01.01.1986 42 Marco Pischorn
MF 7 マイスナー
3
94
▲76
▽62
▲72
ドイツ 19.01.1973 7 Silvio Meissner
8 ファルネルド
4
233
▽76
▲81
▽58
スウェーデン 01.05.1984 8 Alexander Farnerud
10 バシュトゥルク
4
245
▲78
▽71
Y
▽72
トルコ 24.12.1978 10 Yildiray Basturk
11 ヒツルスペルガー
2
180
ドイツ 05.04.1982 11 Thomas Hitzlsperger
13 パルド
4
360
1
1
Y
1
メキシコ 26.07.1976 13 Pavel Pardo
19 ヒルバート
5
385
Y
▽83
▲58
ドイツ 16.10.1984 19 Roberto Hilbert
25 アントニオ ダ シウバ
3
205
1
▽70
▲HT
1
ブラジル 13.06.1978 25 Antonio da Silva
28 ケディラ
5
317
1
▽78
▽76
▲62Y
▽HT
ドイツ 04.04.1987 28 Sami Khedira
29 マンジェック
カメルーン 09.12.1988 29 Georges Mandjeck
35 トラーシュ
ドイツ 01.09.1987 35 Christian Trasch
36 ペルヒトルト
ドイツ 02.09.1984 36 Peter Perchtold
FW 9 エベルトン
4
136
▲70
▲71
▲83
ブラジル 10.06.1981 9 Ewerthon
18 カカウ
5
416
1
Y
▽58
▽881
ブラジル 27.03.1981 18 Cacau
20 マリカ
4
220
1
▲63
▲58
1
▽71
ルーマニア 02.10.1985 20 Ciprian Marica
23 フィッシャー
1
19
▲71
ドイツ 19.09.1989 23 Manuel Fischer
27 ラーン
ドイツ 16.01.1988 27 Johannes Rahn
33 マリオ ゴメス
4
360
3
1
2
ドイツ 10.07.1985 33 Mario Gomez
監督  フェー

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。

 

展望:夢の様なメンバーを揃えていた03-04シーズン以来の出場です。
あの頃との単純比較は出来ませんが、優秀な選手を引き抜かれ一度は下位に沈んだチームが「ブンデス優勝」という看板を背負って帰って来た訳ですから、やっぱり応援したいよね。
でも優勝メンバーからヒルデブラントが抜けてしまったのは、痛い。痛すぎる。
それ以外は殆ど流出もなく新シーズンを迎えられただけに余計に残念ですよね。
まぁヒルデブラントの売却益かどうかは知りませんが、エベルトン、マリカ、バシュトゥルクとアタッカー陣に楽しみな人材が補填されております。
新たな"スーパーマリオ"マリオ・ゴメスも、まだまだ成長が見込めるので、もしかしたらアッサリとGLぐらいは突破するかもね。

総括:開幕4連敗でアッサリとGL敗退が決定してしまいました。
ドイツ王者に相応しくない幕切れですが、ブンデスでも苦戦(丁度半分が終わって8位)している状況を考えると、まぁCLで上手くいくハズも無いわなぁ。
やっぱ守護神の離脱が大きかったですかね。
CLに参戦してしまったが為に過密日程とプレッシャーに苦しみ2部降格、みたいなよくあるパターンにだけは陥って欲しくないもんです。
まぁゴメスが規格外なんで大丈夫かな。

出場時間上位11人で組んだらこんな布陣

        シェーファー
オソリオ  タスキ   デルピエール  ボカ
      パルド   メイラ
 ヒルバート          ケディラ
       カカウ ゴメス

シュツットガルト 03-04