アヤックス(オランダ 1位)

   
試合
ゴール
アシスト
1GL1節
2節
3節
4節
5節
6節
2GL1節
2節
3節
4節
5節
6節
QF1
QF2
国籍
生年月日
 
 
2-1
0-1
0-0
1-1
2-0
1-2
1-1
2-1
1-1
0-0
1-1
1-1

0-0

2-3
 
GK 1 ロボント
6
 
 
ルーマニア
78年01月18日
1 Bogdan Lobont
21 ディドゥリカ
4
 
 
オーストラリア
77年10月14日
21 Joey Didulica
31 ステケレンブルグ
3
 
 
▽23
オランダ
82年09月22日
31 Maarten Stekelenburg
32 ティマー
2
 
 
▲23
オランダ
71年12月03日
32 Henk Timmer
41 フレッド・グリン
オランダ
65年08月17日
41 Fred Grim
  
DF 2 トラベルシ
14
 
1
▽33
チュニジア
77年01月25日
2 Hatem Trabelsi
3 ベルグデルモ
8
 
 
▲81
▲89
ノルウェー
71年10月13日
3 Andr Bergdolmo
5 キブ
12
 
 
▽62
×
ルーマニア
80年10月26日
5 Cristian Chivu
16 パサネン
8
1
 
▽80
1
▽74
フィンランド
80年09月24日
16 Petri Pasanen
18 ジョン・オブライエン
5
 
 
▽90+5
アメリカ
77年08月29日
18 John O'Brien
22 アブバカリ・ヤクブ
8
 
 
▽85
×
▲65
▲71
▲33
▲90+2
▲71
ガーナ
81年12月13日
22 Abubakari Yakubu
24 ヴァン・ダンメ
7
 
 
▽84
×
▽58
▽76
▲90+5
▽HT
ベルギー
83年10月10日
24 Jelle Van Damme
26 デ・ヨング
10
1
 
▲83
▲71
1
▽HT
▲74
▲84
オランダ
84年11月30日
26 Nigel De Jong
 
MF 4 ガラセク
12
 
1
▽57
▽71
▽71
▽67
チェコ
73年01月15日
4 Tomas Galasek
6 ヴィンター
1
 
 
▲69
オランダ
67年03月01日
6 Aron Winter
8 ヴィチュヘ
7
 
 
▽79
▽83
▲58
▲76
▲90+1
オランダ
69年09月20日
8 Richard Witschge
10 ピーナール
12
2
 
▲68
▲76
1
▽58
▽71
▽90+2
▽90+1
▽841
南アフリカ
82年03月17日
10 Steven Pienaar
13 マクスウェル
12
 
2
▲79
ブラジル
81年08月27日
13 Maxwell
14 ファン・ハルスト
2
 
 
▲57
▽69
オランダ
69年04月20日
14 Jan van Halst
20 リトマネン
7
2
 
▽59
▲571
▲73
▲HT1
フィンランド
71年02月20日
20 Jari Litmanen
23 ファンデルファールト
6
2
1
▲551
1
オランダ
83年02月11日
23 Rafael van der Vaart
25 メンデス
オランダ
82年08月04日
25 David Mendes
30 S・シードルフ
オランダ
82年04月28日
30 Stefano Seedorf
37 スナイデル
3
▲90+1
▲67
オランダ
84年06月09日
37 Wesley Sneijder
 
FW 7 ファンデルメイデ
13
1
1
▽76
▲69
▲77
▽80
▲HT
▽721
▽89
オランダ
79年09月30日
7 Andy van der Meyde
9 Z・イブラヒモヴィッチ
13
5
1
▽812
▽69
▽711
▽77
▲591
1
▽79
▽84
▽90+1
▽73
スウェーデン
81年10月03日
9 Zlatan Ibrahimovic
11 ミド
8
 
1
▲80
▲71
▽55
▽85
▽57
▲84
エジプト
83年02月23日
11 Ahmed Hossam
17 ワンベルト
2
 
 
▲58
ブラジル
74年12月13日
17 Wamberto
19 マフラス
ギリシャ
73年06月16日
19 Nikos Machlas
27 シコラ
4
 
1
▽68
▽65
▲72
オランダ
78年04月11日
27 Victor Sikora
28 ブーハリ
4
 
 
▲85
▲80
▲79
オランダ
80年06月30日
28 Nourdin Boukhari
監督 ロナルド・クーマン

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▽赤数字は退場時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。

 

1次GL総括:リヨンとの直接対決2連勝で、からくも勝ち抜き。
システムは4-3-3ベースの4-2-3-1が基本形で、4-4-2を使う時も。どんなシステムを使っても衰えない迫力のサイドアタックが魅力。
ファンデルメイデ、シコラのウィングだけでなく、トラベルシ、ヴァン・ダンメの両SBも上がりまくるサイド攻撃に加え、CFイブラヒモヴィッチも充実。
中盤ではピーナール、リトマネンの新旧10番がイイ味だしてます。
若い選手が多いこのチーム、退場者も多い気もするが、おもしろいサッカーをみせてくれる事、間違いなし。2次も是非、突破してほしい。

2次GL総括:個人的に応援していた事もあって素直に嬉しいベスト8です。
2次GLでもオモシロイものを見せてくれて感謝感激でした。バレンシア、アーセナルとの名勝負は永久保存ものです。
リトマネンを筆頭に怪我人続出で黄色信号か、と思っていたのですが、更に若手が伸びた感じ。
特にデ・ヨングの活躍は凄かった。日に日にパフォーマンスが増す姿は正直嬉しい。
この調子で一気にオールドトラフォードへ!
P.S.どうでも良い事ですが、期待の若手スナイデル君の背番号が15から37に途中で変わってます。何故かしら?

総括:激しい死闘の末、燃え尽きた新生ヤングajax。
最後の最後までおもしろい試合を見せてくれたし、負けたのは非常に残念ですが悔いはないです。
ファンデルファールトが出れたらなぁ〜、とかミドがいればなぁ〜、とかもあえて言わないです。

出場時間上位11人で組むスタメン

           ロボント

トラベルシ  パサネン   ベルグデルモ  キブ

   デ・ヨング   ガラセク  マクスウェル

ピーナール            ファンデルメイデ 

        イブラヒモヴィッチ