アテネ(ギリシャ 2位 予選3回戦から勝ち上がり)

   
試合
ゴール
アシスト
1節
2節
3節
4節
5節
6節
国籍
生年月日
 
 
0-0
0-0
3-3
2-2
1-1
1-1
GK  1 アトマツィディス
ギリシャ
69年04月24日
1 Elias Atmatsidis
22 ヒオティス
6
 
 
ギリシャ
77年06月04日
22 Dionisios Chiotis
33 ミハイリディス
ギリシャ
75年01月15日
33 Chrisostomos Mihailidis
 
DF 2 ボルボキス
3
 
 
▽52
▽66
ギリシャ
69年02月10日
2 Vassilios Borbokis
5 コステノグル
6
 
 
▲HT
ギリシャ
70年10月03日
5 Nikolaos Kostenoglou
8 クリーク
オランダ
71年01月16日
8 Michel Kreek
16 ゲオルゲアス
ギリシャ
76年12月27日
16 Nikolaos Georgeas
17 カサピス
4
 
 
▽HT
ギリシャ
71年06月06日
17 Mihalis Kasapis
19 ライト
6
 
 
コスタリカ
70年12月20日
19 Mauricio Wright
25 マイストレリス
ギリシャ
79年11月10日
25 Stelios Maistrelis
31 ゲオルガトス
4
 
 
▲HT
▽69
▽78
ギリシャ
72年10月31日
31 Grigorios Georgatos
32 カプシス
6
 
 
▽HT
ギリシャ
73年10月18日
32 Mihalis Kapsis
 
MF 6 ザゴラキス
5
 
 
▽84
ギリシャ
71年10月27日
6 Theodoros Zagorakis
7 マラデニス
4
1
 
▲89
▲151
▲54
▲78
ギリシャ
74年05月23日
7 Christos Maladenis
10 ツァルタス
6
1
3
▽89
▽85
▽841
▽54
▽66
▲61
ギリシャ
72年11月12日
10 Vassilios Tsartas
15 プリエット
アルゼンチン
81年07月31日
15 Livio Prieto
18 センテノ
4
2
1
▲84
▲691
▲66
1
コスタリカ
74年10月06日
18 Walter Centeno
21 カツォラニス
6
1
 
1
ギリシャ
79年06月21日
21 Konstantinos Katsouranis
23 ラキス
6
1
 
▲63
1
▽61
ギリシャ
76年09月10日
23 Vassilios Lakis
28 ペトコフ
3
 
 
▲52
▲85
▽15
ブルガリア
74年01月12日
28 Milen Petkov
 
FW 11 ニコライディス
6
1
 
1
▽54
ギリシャ
73年09月17日
11 Themistoklis Nikolaidis
20 コンスタンチニディス
ギリシャ
77年04月19日
20 Sotirios Konstantinidis
24 コスティス
ギリシャ
72年01月15日
24 Christos Kostis
30 イヴィッチ
5
 
1
▽63
▲84
▲54
▲66
▲HT
ユーゴスラヴィア
71年02月17日
30 Ilija Ivic
37 ナリディス
3
 
 
▽63
▲63
▽HT
ギリシャ
76年01月25日
37 Dimitrios Nalitzis
 
監督 ドゥスコ・バイェビッチ

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。

青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。

 

総括:全部引き分け、さらに7得点7失点と、見事なドローぶりを演じてUEFA杯行きを獲得した。
ローマのチーム状態が良くなかったので、付け込む事は可能だったが、さすがに2位以上に入るのは厳しかったか。
コステノグル、ライト、カプシスで固定された3バックは、全試合フルタイム出場のボランチ・カツォラニスと共に堅陣を引き、ガマラの移籍の不安を払拭。
攻撃面では、クリエーターのツァルタスの能力とセンテノの勢いが目に付いた。

出場時間で選ぶスタメン

                ヒオティス

      コステノグル     ライト     カプシス

  ラキス     カツォラニス     カサピス     ゲオルガトス

        ザゴラキス           ツァルタス

               ニコライディス